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● 宇宙へ

世界へ貢献する日本の技術

21世紀は「環境世紀」と言われるように、地球規模での環境問題に対する認識がますます高まりつつあります。


 水利用の先端技術

 宇宙ステーションの水は地上からロケットに入れて持ち上げています。一部分は燃料電池から出る水を使っています。今後は、長く宇宙で生活する場合にはアンモニアを化学的に処理するといった水の利用が必要だと考えられています。

 それでは逆浸透膜の技術を紹介します。我々の髪の毛の太さは大体10万ナノメートルです。それに対し、バクテリアは大体100ナノメートル、ウィルスは10ナノメートル、腎臓の病気のときに人工透析する膜は大体10ナノメートルぐらいの目の粗さです。そして水の分子は0.2ナノメートルとさらに小さい。これから紹介する逆浸透膜は0.2ナノメートルの水と1ナノメートルの塩を分ける膜のことです。
 逆浸透膜の原理は大変細かい分子と分子の間のすき間に圧力をかけて水を通し、純水を製造します。

 電子顕微鏡で見えるのは10ナノメートルぐらいのサイズまでで、この分子のすき間は電子顕微鏡では見えない非常に細かいですが、この膜を製造するためにハイテク技術が活用されています。

 逆浸透膜について、日本は世界の65%のシェアを持っています。



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 開発システム

現状の分析から戦略・運営に必要なシステムの企画・立案、さらに設計・構築・運用・維持管理にいたるまで情報システム開発に関わる全ての業務をトータルプランとして提供します。


・制御システムの開発

--ロケットの打ち上げ管制システム

--人工衛星追跡管制システム

--計測器等監視システム


・業務系アプリケーションの開発

--不具合情報管理データベースシステム

--設備図面管理データベースシステム

--資産情報管理データベースシステム


・インターネット関連

--Webコンテンツの企画・製作・維持

--Webシステムの設計・構築・運用

--セキュリティ診断



 人工衛星の衛星管制業務

 人工衛星に搭載された各機器の動作状況や衛星姿勢の状態をテレメトリデータとして衛星管制システムで受信/処理し監視を行っています。また、必要に応じて人工衛星に搭載された機器の切り替えや人工衛星の軌道を変更するための制御をコマンドデータとして衛星管制システムから送出し、常に人工衛星を健全な状態で管理しています。

 この業務においてSEDは経験豊富な人材を確保しており、確実な軌道上運用を実現させるための技術的な検討や調整を行う計画立案業務やテレメトリデータとして受信/処理した搭載機器の動作や衛星姿勢の変動を評価する評価解析業務も一連の衛星管制業務として担当しています。



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 日本実験棟システム/実験運用

 平成20年3月より、国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟(JEM)の運用が開始されました。

 SEDは、この「きぼう」日本実験棟(JEM)を健全に保つために、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の筑波宇宙センターより24時間3交代で「きぼう」の運用を行っています。また、今後の打上げ・運用に必要となる運用計画、運用手順、及び運用設備の整備支援も行っています。

 また、NASA等の国際パートナー、軌道上の宇宙飛行士と連携しながら、「きぼう」を構成する各機器、および「きぼう」に搭載される実験装置の状態監視、遠隔制御を行い、我国では始めての経験となる本格的かつ主体的な有人宇宙ミッションを最前線より支援します。



 その他の解析・評価

 人工衛星及びISS/「きぼう」等の宇宙機全般を対象として、ミッションの実現性を事前に検討するための解析・評価を行います。また、実際のミッション運用に必要な解析ソフトウェア(視野解析ソフトウェア等)の開発を行います。

 さらに、国産初の軌道上コンタミネーション解析ソフトウェアを開発し、太陽観測衛星「ひので」における技術実証を通して様々な宇宙機に対するコンタミネーション解析を行います。



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